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音楽系のなんとやら

アウトはシンプル、インでは雑多な生活を好む人間の情報ブログ

変わりつつあるハードコア

 今、EDMの登場で世界のハードコアシーンが変わりつつある。大幅な変化があったわけではないが、確実に変わってきている部分がある。

 この『変わりつつあるハードコア』の基礎となっているのはEDMのギミックやバラエティに富んだリードだろう。

 このリードには特徴がある。代表的なものを挙げるなら、音の最後にピッチダウンしているものや特定の音を持たないもの等がある。

 これらのリードが使われだしたのにはクリエイター達の物珍しさが絡んでいると、私は推測する。

 それまでのハードコアシーンの基礎になっていたのはOldSkoolやUKハードコアであり、それらは単純明快な音を持つものばかりだった。

 元々がハードコアというものはキックが強く、全体的にビートを主張してくるものが主流だった。それがEDMの入り組んだ音使いに影響されて複雑なものになってきている。恐らくはその方が作り甲斐があり、クラブシーンでの汎用性も高まってきているのが原因だろう。

 DJGammerを例に挙げて考えてみよう。彼の音楽はかなりEDMの影響を受けていると言える。例えば、前述したピッチダウンであったり、盛り上がりからの急激な盛り下がりであったりと様々なギミックが組み込まれているのである。

 彼の音楽はいい意味で現状のハードコアシーンをぶち壊したのではないだろうか。

この『変わりつつあるハードコア』は他のジャンルのように確立する可能性が高いと思われる。

もしEDMが衰退してこのハードコアがジャンルとして確立した際には是非とも『グルーヴハードコア』と名付けていただきたい。

 

この記事書いたときにサンプルとして載せようかなーと思ってたものです。→面白い作文・読書感想文を書くためのたった一つの心得 - 音楽系のなんとやら

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