音楽系のことはほとんど書きません(詐欺)

音楽系のなんとやら

アウトはシンプル、インでは雑多な生活を好む人間の情報ブログ

【個人的に】この夏読んだ本と読みたい本まとめ

今週のお題「読書の夏」

 

最近はすこぶる暑いですね。それだけならいいんですが湿気が凄い。もうクラクラしてくる。

 

http://ks.c.yimg.jp/res/chie-que-12128/12/128/816/302/i320

「だるい、めんどい、働きたくねぇ」

 

ってことでこの夏読んだ本と読みたい本を一挙紹介したいと思います。

 

この夏読んだ本

ホーンテッド・キャンパス シリーズ

 著者:櫛木理宇 イラスト:ヤマウチシズ

 表紙のヒロインが可愛かったから買いました。 即買いました。

 結構ミステリーも本格的な上にヒロインが可愛い。こよみちゃあああああああああああん!!!!!!!!!!!!

 書き方はラノベ寄りですが、同じミステリーで話題だった氷菓とはまったく別です。

 氷菓が「日常的な謎」、であればこちらは「霊障によって引き起こされる謎」を対象にしているため、ホラー要素も程々にオカルト要素が大半となっています。

 

 物語は、ヒロインの灘こよみと、こよみに高校時代から片思いをしている主人公の八神森司が大学のオカルト研究会に入会し、その中で様々な事件に巻き込まれていく…

 といったよくあるパターンですが、これが結構恋愛絡みが多いんですね。

 ヒロインと主人公がどう揺さぶられるかも見どころの一つなわけですが、これを読んでいると言いたくなってきます。

 

https://scontent.cdninstagram.com/hphotos-xpf1/t51.2885-15/e15/10249259_500203510081480_352378783_n.jpg

「ちょっとお前らベロチューしろ」

 

と。

 

もどかしすぎんだよ!!!もう付き合っちゃえよ!!!(ネタバレ)

 

実写映画化もするみたいですね。一応見に行く予定ですが公開はいつになるのでしょうか。

公式サイトで続報も公開していますので、原作、映画共に楽しんでみてください。

『ホーンテッド・キャンパス』櫛木 理宇|角川書店 | KADOKAWA


櫛木理宇『ホーンテッド・キャンパス』1~4巻発売中!テレビCM - YouTube

天使の自立 上下巻

 著者:シドニィ・シェルダン

http://img.7netshopping.jp/bks/images/i2/19705168.JPG

 一風変わって真面目な本にいきました。

 あの大作家、シドニィ・シェルダンの天使の自立です。

 この本は本当に面白かった!!(本だけに)

 物語は、新米の女性裁判官ジェニファーと上院議員で大統領候補のアダム、それからマフィアの次期トップのマイケルとのトラブルや三角関係を描いた話。

 

 この物語が優れているのは、「裁判官」という役割を忘れずにそこに「恋愛」という副題を織り込み、さらに「自立」という主題をしっかりと付けていることです。

 大抵のストーリーの場合、恋愛パートになると仕事のことは忘れがちになり恋愛絡みのことばかりでトラブルを起こしていきます。しかしこの本は全てがつながっているのです。

 決して最後まで役割を忘れず、副題も忘れず、そして綺麗に主題でまとめる、といった構成がなされており、スッキリとした文章で文字通り時間を忘れるほど没頭できます。

 

 分厚い本が苦手でなければ間違いなくオススメできます。また、苦手な方でもかなりスラスラと読めるのではないでしょうか。

 暑さを忘れられるということで、まさに暑い夏にピッタリの作品と言えます。

 

読みたい本を適当に紹介

屍鬼

 著者:小野不由美

人口わずか千三百、三方を尾根に囲まれ、未だ古い因習と同衾する外場村。猛暑に襲われた夏、悲劇は唐突に幕を開けた。山深い集落で発見された三体の腐乱死 体。周りには無数の肉片が、まるで獣が蹂躙したかのように散乱していた――。闇夜をついて越して来た謎の家族は、連続する不審死とどう関わっているのか。 殺人か、未知の疫病か、それとも……。超弩級の恐怖が夜の帳を侵食し始めた。

(Amazon.co.jp 商品紹介ページより)

ICO-霧の城-

 著者:宮部みゆき

邪悪な力を持つ霧の城は角の生えた子を生贄として求めていた。イコはしきたりに従い、霧の城へ。そこで檻に囚われた少女を発見したイコは、彼女を助け出す がその手を握ると何故か彼の頭の中に様々な幻像が…。不思議な力を持つ少女・ヨルダは何者なのか?そして囚われた理由とは?運命に抗い、謎が渦巻く城から ヨルダとともに脱出するため、イコは城主と対決する。  

(Amazon.co.jp 商品紹介ページより)

 ブラバン

 著者:津原泰水

一九八〇年、吹奏楽部に入った僕は、管楽器の群れの中でコントラバスを弾きはじめた。ともに曲をつくり上げる喜びを味わった。忘れられない男女がそこにい た。高校を卒業し、それぞれの道を歩んでゆくうち、いつしか四半世紀が経過していた―。ある日、再結成の話が持ち上がる。かつての仲間たちから、何人が集 まってくれるのだろうか。ほろ苦く温かく奏でられる、永遠の青春組曲

(Amazon.co.jp 商品紹介ページより)

 

屍鬼は2年前にB○○k○ffで買って放置していたのでこの夏で読んでしまいたいですね。

以上、紹介してきましたが面白そうなのはありましたか? 合う本を自分で探すのも面白いですが、勧められた本で相性を測ってみるのも面白いですよ。

広告を非表示にする