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浜松のジャズレコード喫茶、トゥルネラパージュに行ってきた。

 本日打ち合わせまでに時間があったので小耳にはさんだ「ジャズレコード喫茶」に行ってみました。なんでもすごい音響機器があるとかで期待が膨らみます。

 お邪魔したのは浜松市にある「トゥルネラパージュ」という喫茶店。

 ドアを開けた瞬間から個気味良いサックスの音色が聞こえてきます。

 店員さんに案内されて奥へ進むと僕はそれに圧倒されました。

https://www.instagram.com/p/BGgJhrtTfwv/

1000万円ともいわれる巨大な音響機器を所蔵。見た目だけでなく、その音質と迫力は圧巻。

 真正面に5メートルはあろうかという巨大なウーファーと、直径2メートル程のスピーカーが鎮座していました。恐らくは特注品なのでしょう。

 なんなんだこの異質な空間は。つい3分前までメインストリートを歩いていた自分が嘘のように、まるで異次元に迷い込んだかのような気分に錯覚させられます。

 スピーカーは台に乗っていて、座席よりも一段高くなっている仕様。 店内の飲食設備といえば小ぶりな椅子が複数あり、サイドテーブルのようなものがある程度。これも音の反響を考えられてのことと思うとニヤリとします。

https://www.instagram.com/p/BGgJVM1zfwV/

浜松の「ジャズレコード喫茶」、トゥルネラパージュ。ダッチコーヒー ¥600

 席についてメニューを吟味した結果、暑かったのでダッチコーヒー(水出しコーヒー)を注文。8時間かけてコーヒーを抽出しているそう。

 カップに口をつけるとひんやりと冷たく、センスを感じました。持っているだけで涼し気な形状と、実際スッと飲みやすく嫌味のない洗練された味はこの喫茶店がレコードで売っているだけではないことを物語っています。

https://www.instagram.com/p/BGgJuw7zfxE/

壁には所蔵するレコード・コレクションの数々が。

 コーヒーを飲んで少し落ち着き、辺りを見回してみると、壁のインテリアにもこだわりが感じられました。

 そこに飾られているのはレコードのジャケットの数々。色々とコレクションしていくと飾りたくなるその気持ち、よく分かります。

 そして反対の壁にもこだわりの逸品が。

https://www.instagram.com/p/BGgKH83zfx1/

レコードと反対側の壁にはジャズ雑誌「SwingJournal」がほぼ創刊号から揃っている。ジャズ好きには感涙物だろう。

 反対の壁を見るとそこには、ジャズ雑誌「SwingJournal」が壁一面に飾られていました。ジャズ好きにはたまらないでしょう。

 この蔵書、これがアーチ状に左側にも続いていました。恐らく創刊号から飾られているのでしょう。

 しかもこれが読み放題!これは嬉しい限りです。ここまで徹底的にこだわっている喫茶店が近くにあるとは知りませんでした。素晴らしいです。

 ジャズレコード喫茶「トゥルネラパージュ」、いかがでしたか?店員さんの愛想もよく、お手頃価格でハイエンド・オーディオを楽しめるということでかならずまた行こうと心に誓いました。

 ジャズ好き、オーオタは行ってみて損はないでしょう。

 舌と耳を楽しませてくれる素敵なお店でした。

 

浜松市の喫茶店トゥルネラパージュ

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