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音楽系のなんとやら

アウトはシンプル、インでは雑多な生活を好む人間の情報ブログ

09/29はビーロー・ラースローの誕生日なので、オススメのボールペンを紹介するよ

お題「お気に入りの文房具」

 Googleのトップにもなっているので知っている方は多いかと思いますが、本日9月29日はボールペンの発明者、"ビーロー・ラースロー"の誕生日。

ビーロー・ラースロー

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(2016/09/26 Googleトップページより)

1899年、オーストリア=ハンガリー帝国ブダペストで生まれる。1931年に Budapest International Fair で初めてボールペンの実物を公開した。ハンガリーでジャーナリストとして働いていたとき、新聞の印刷に使っているインクが素早く乾き、にじまないことに気づいた。そこで、そのインクを万年筆に使ってみたが、粘性が強すぎてペン先まで到達しないことがわかった。化学者だった弟 Georg と共同でこれに取り組み[1]、ソケット内に自由に回転するボールを仕込んだペン先を生み出した。カートリッジ内のインクがボールに付着し、ボールが回転することでそのインクが紙に転写されるのである。ビーローは1938年にパリでこの発明の特許を取得した。

 ということで、最近銀座の伊東屋に行った興奮が冷めないままの文房具好きが今までに使ってみてよかったボールペンを紹介していきたいと思います。

 

ユニボールシグノ 極細0.38mm(¥138)

三菱鉛筆 ゲルボールペン  ユニボールシグノ 極細0.38mmボール UM-151 黒 24

 結構気に入って使っていました。他のインクよりもにじまずに素直な線が書けるのが特徴です。

 鉛筆のようにガリガリ書いたり、万年筆のようにサラサラ書いたりとかなり多種多様なシーンで使いやすくかつ安価という、この価格帯ではジェットストリームと張り合っている四天王の一人です。

 正直、この手のゲルインキは普段使用だとそこまでこだわらないので大抵安い値段のを手に取ってしまいますが、シグノはペン全体の重量バランスがよく、書いていて疲れないこともあり最近まで愛用していました。でも安さに負けました。

無印良品・ゲルインキボールペン 0.38mm(¥80)

http://img.muji.net/img/item/4548718727667_02_1260.jpg

 安いです。負けたやつです。パクリが多い無印のパクってないと思われるやつです。

 とにかく安く、書きやすく、かつそこまでのチープさを感じさせない存在感を兼ね備えた無印からの刺客。

 一本80円の安さで購入できるうえ、70円の替芯まで用意されているという徹底ぶり。でも正直ペンごと変えます。

 先程シグノはにじまないと書きましたが、0.38mmになるとそうそうにじみません。むしろかすれることが多いのですが、実はこのボールペンは中々にかすれにくいのです。左利きの私が使用していてもかすれる頻度は他に比べ明らかに減っています。安いので出にくくなっても買い替えやすいという利点もあります。

 安さとクオリティ故に万人にオススメできるのですが、左利き特有のペン掠れに悩んでいる人には是非使っていただきたいです。

PILOT コクーン(¥ 1,290)

パイロット ボールペン コクーン BCO-150R-L ブルー

 多分文房具好きな人は「ですよねー」という反応のこの一本。

 おすすめできる理由としては多々あるのですが、まず掲げたいのが「高級感」という点。

 スモークの掛かったアルミボディと、パイロット独自開発のアクロインキでヌルヌルした書き味。それでいて1500円程度という価格設定に度肝を抜かれます。

 ペン先を出す方式がノック式ではなく、回転式というのも高級感により拍車をかけています。「カチッ」という音は結構響くものなのですが、胸元からスッと取り出してクルッと回して芯を出せば音を立てること無く筆記に集中できます。居心地の悪い会議向けですね。

 ビジネスシーンで普通に使っていても違和感のないスタイリッシュフォーマルなデザインで、所有感もかなりのものです。値段的にも、見た目的にもプレゼントに向いているでしょう。

PILOT TIMELINE(¥5000)

パイロット ボールペン タイムライン FUTURE ダイヤモンドシルバー BTL-5SR-DS

 現代と過去をモチーフにしたシリーズのタイムラインです。

 ペンの値段としては5000円前後となるので中級なのですが、その一本には底知れないカッコよさが鎮座しています。

 ペン先を出す方式にダブルアクションという独自の方式を採用しており、 そのカッコよさはコクーンとは段違い。 1回転目でペンのチップを、2回転目でペン先を送り出す仕組みになっていて、その時の手に伝わる感触は文章では伝えることが出来ません。公式サイトの動画でその様子を見ることが出来ます。

 このペンには様々な魅力がありますが、特に手のフィット感は異常です。

 私が使っているタイプは「Future・チタングレー」を使っていて、持ち手がアルミなのですが、手に負担が殆ど感じられないほど自然に持つことが出来、元々ペンが短く、機構が先端に集中しているので無駄な力を掛けることがなく筆記をすることが出来ます。

 そして、インクもコクーンとは別の値段が三倍近く違うアクロインキを採用しているため、「ヌルヌル」ではなく「ヌラヌラ」という変態じみた書き味を実現しています。

 ちなみに公式サイトもスタイリッシュで、このペンを収納しているケースにもこだわりが感じられます。

 無駄のないデザインと優れた書き味、そしてコンパクトさで人気を集める一本です。

 

いかがでしたでしょうか。たまには少し奮発して、お気に入りの一本を探すのもいいかもしれません。 ビーロー・ラースローに敬意を捧げて。

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